淋菌性結膜炎の症状、淋菌性結膜炎の早期症状、バイタルサイン

淋菌性結膜炎の症状、淋菌性結膜炎の早期症状、バイタルサイン

  • 2021-08-15 00:35:31
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淋菌性結膜炎症状

典型的な症状:まぶたの高度な赤みと痛み、球結膜の水腫、耳の前のリンパ節の腫れ、痛みなど

関連症状:結膜充血眼瞼結膜充血黄色膿塊露出結膜乳頭過形成眼結膜にうっ血点出現

一、症状

臨床上、本症は新生児と成人淋菌性結膜炎に分けられる。

成人淋菌性結膜炎の潜伏期は10時間から2~3日であり、両眼または単眼で発症する。病状は急激に浸潤期に至り、まぶたの高度の赤みと腫れ、痛みがある。眼瞼結膜高度充血、小出血点及び偽膜形成を伴う;球結膜水腫、重い場合は瞼裂外に突出する;耳の前のリンパ節の腫れと痛みがある。病気の初め、分泌物は漿液性あるいは血液性であり、結膜掻爬により上皮細胞内に多数の淋菌が存在することが証明された。約3〜5日後に眼瞼の腫脹は軽快し、軟らかくなるが、その代わりに大量の膿性分泌物が眼瞼裂から次々と流出し、膿漏期である。この時、分泌物には淋菌が大量に含まれていた。約2~3週間で、膿性分泌物は徐々に減少するが、淋菌が含まれており、感染性がある、結膜水腫は消退し、眼瞼結膜は高度に肥厚し、乳頭は肥大し、表面は粗雑で、数ヶ月間持続することができる。その後、炎症は消失し、眼瞼結膜に深い瘢痕が残る。角膜合併症はほとんど避けられず、角膜上皮の点状フルオレセイン着染以外に、角膜周辺部の実質浅層に部分あるいは全環状浸潤が見られる。浸潤と角膜縁間に狭い清明区があり、軽度の前房反応を伴う。軽症浸潤数日後に消退し薄い影を残した。重症例では、免疫媒介性の角膜辺縁融解に似た環状潰瘍、または中央部潰瘍が形成され、角膜がびまんしてぼやけ、局所的に薄くなり、急速に穿孔し、虹彩が脱出する。

新生児淋菌性結膜炎は新生児眼炎の中で最も厳重なものであり、かつて盲児の重要な盲目の原因であった。潜伏期2~5日以内の場合は母親の産道感染が多く、生後7日以降に発症した場合は産後感染となる。臨床表現は両眼の激しい急性結膜炎であり、発病初期の眼瞼と球結膜の水腫、充血、分泌物は水様、血清様、血液性であるが、進展は速く、発病数時間後すぐ膿漏期に転化し、大量の膿性分泌物がある。重度眼瞼球結膜水腫と炎症。角膜が暗くなり、周辺部に浸潤、潰瘍、あるいは中央部に潰瘍ができる。潰瘍穿孔、虹彩脱出、眼内炎症、視力喪失。

二、本疾患の診断は淋病の病歴、典型的な眼部の病気経過の発展及び分泌物の塗抹或いは結膜の掻爬細菌学検査により確定診断できる。

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